好評の謎の液体
我が家特製“てづくりブランド”
整髪料として使っているヘヤートニック以外は特に化粧品としては使用していなかった。還暦を過ぎ、定年を迎えてからは、年金生活が始まった。
我が家の財務大臣はとなると、退職金は一切手つかず。そのまま、定期預金に閉じこめ、出ずるを厳しく財布のひもを厳しく締めている。
かつてはブランドの化粧品を買いあさっていたが、近頃は、自分のオリジナルの化粧水を創作してみては私に試用させてみる。
私は人体実験の材料にされている。
グリセリン、蜂蜜、ドクダミ、ヘチマ水、ブランデー等々、適当にブランドし、冷蔵庫にストックしている。勿論、有機質ばかりの原材料。
定年から既に足かけ4年間、毎朝のシック製の髭剃り後、引きつる肌に試用液を装ってきた。
さて、その化粧品の効果はどうか──。
気がつかなかったことだが、顔だけでなく、手首付近にも使ってきた。気がつかなかったことだが、我が手を食い入るように見た、おかみさんが「随分、手が綺麗になったみたいだね……」と。
そういえば、顔も手も肌の状況は活性化したようだ。特に顕著な効能は、日焼けした手が肌白くなっていた。
高価なブランド化粧品等ではそんな効能は出ないだろう結果に、かみさんの喜びようはなかった。
この頃では、知り合いからこの“謎の液体”なるものを、分けて欲しいとの引き合いまで出てきている。これからも、この液体をとおつきあいをせねばならない。

無添加化粧品のフェヴリナ
この記事はブログルポの化粧品特集の依頼により執筆しました。
このページは xfy Blog Editor を利用して作成されました。


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